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DNP が開発した「読書アシスト」を hugo で試す

他のページに遷移した場合にスタイルが崩れます。遷移後リロードしてください。

読書アシストを適用してみた

DNP の開発した「読書アシスト」を hugo で利用する実験をしているので、これはあえて分かりにくい文章にするつもりだったが、実際のところ酔っ払っているのでこのまま勢い任せてタイピングしていけば訳のわからない文章になることはうけあいだ。きょうは博多駅のヨドバシカメラに行ってオーブンレンジを買った。子供が生まれると金がかかりますね。先週はトヨタのディーラーに行ったので……まあ福岡に住んでいて車を持っていないというのも不便な話なので良い機会だったと思っている。オーブンレンジも、まあ買ってよかったものになるんじゃないかな。こんな感じにグダグダの文章を書いてみてよいのだろうか?
 
 
 
 

読書アシスト

ソースの取得

 今回は Pyhton で以下のようなスクリプトを書いた。

#!/usr/bin/env python3

import requests
from pprint import pprint

text = """
DNP の開発した「読書アシスト」を hugo で利用する実験をしているので、これはあえて分かりにくい文章にするつもりだったが、\
実際のところ酔っ払っているのでこのまま勢いに任せてタイピングしていけば訳のわからない文章になることはうけあいだ。\
きょうは博多駅のヨドバシカメラに行ってオーブンレンジを買った。子供が生まれると金がかかりますね。\
先週はトヨタのディーラーに行ったので……まあ福岡に住んでいて車を持っていないというのも不便な話なので良い機会だったと思っている。\
オーブンレンジも、まあ買ってよかったものになるんじゃないかな。こんな感じにグダグダの文章を書いてみてよいのだろうか?
"""

url = 'https://reading-assist.com/api/assistapi.php'
item_data = {
    'action': 'conv_htmltext',
    'title': 'かいもの',
    'htmlText': text
}

print(requests.post(url, data=item_data).content.decode())

 このスクリプトを実行したら1ページ分の html を取得できる。今回はページ内のコンテンツとして使いたいので <div class="textblock"> を抜き出した。 CSS は以下のようにプリロードにした。jquery-mobile もそのままにしてある。ただしそのためにスタイルが崩れるので別のページに遷移した場合はリロードしてほしい。また、 html を Markdown に埋め込むにあたり raw shortcodes を使った。

 実際の Markdown ファイルは Github にあるので見てほしい。

Tags: hugo Python